染殿池
応神(おうじん)天皇の御世(みよ)、呉の国から2人の工女、綾織(あやはとり)と呉織(くれはとり)が、この地にたどり着きましたが、応仁天皇が亡くなられたため、この地に留まることとなり、神社の向かい側にある池、染殿池(そめどのいけ)で糸を染めて布を織ったといわれています。
2012年04月01日更新
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TEL:阪神西宮駅より徒歩約6分
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