津門神社
津門は、古来、務古または津登の松原として万葉にも詠まれた有名な地です。津門神社は、日本に初めて織物や染物をこの地で伝えた百済の国の綾羽姫・呉羽姫が外来渡来の神(大日如来)を勧請し創立したと伝えられ、菅原道真公が九州大宰府に左遷の途中、休憩に立ち寄られたとの伝説も残っています。
2012年03月29日更新
住所
西宮市津門西口町14-15
連絡先
TEL:0798-33-1653
交通アクセス
阪急・阪神線今津駅徒歩約7分、阪神国道駅徒歩約10分
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